デジタルの威力:台湾・ウクライナがデジタルから受けた恩恵について

4月12日, 2022Awingu, BlackBerry, BlackBerry Access, BlackBerry Cylance, BlackBerry Intelligent Security, BlackBerry Workspaces, blog, BYOD, CylancePROTECT, iOS, iPadOS, Jamf, セキュリティ診断, テレワーク, 働き方改革

こちらの記事に目を止められた方は、各種媒体を通して状況把握をされていると思いますが、今回は「デジタル」って一口に言っても、具体的にどんな影響力や威力があるのかということが、非常に明確に幅広く実践的に行われていることがあると思われ、事例として取り上げさせていただきました。

そもそも「デジタル」とは何なんでしょうか。筆者の理解によれば、単なるツールでしかないとの認識です。しかし、そのツールが使い方によっては、鉄砲や内燃機関などと同じようなインパクトを持っているということなのではないかと思います。

デジタルは比較的インターネットなどとのセットでその影響力を大幅に拡大させると思います。

過去には不可能だった国境までも超えて情報を共有できるようになったこと。また、国境を越えて情報を共有した際に、言語の壁を比較的低くするような仕組みを提供できるようになったこと。

通信技術との連携により物理的な制約を超えて、同時に多数の人が同じ「場」と「時間」を共有できるようになったこと。

機械学習などの利用の促進が進められることとなり、今まで前提となっていたリソース(人間の労働力やその労働力を活用するための場所などの周辺環境などなど)が比較的必要となくなっていること。また、そのスピードが格段に速いこと(ただし、機械ができる範囲のことに限定される)

人間では複雑で統制できないような仕組みを維持管理できるようになったこと。(機械学習などの利用や、その利用を前提とした複雑な接続や設定など)

各国の政府には昨今「デジタル」担当大臣や「デジタル」庁などの機関の設置が進められておりますが、その効果や実践についてのよりイメージしやすい例が、コロナ対応やその他の事例で可視化されていると思います。対応する必要がある事態が深刻であればあるほど、また、その国の政策や対応策が先進的で内容を伴っていればいるほど、その効果は際限なく発揮されます。

そして、あまり国力が高くないと思われている国が、その威力を理解しそれを発揮することで、世界の国力におけるランクに変化をもたらす可能性も否定できません。

当社は今、「Digitize & Digitalize Japan」という命題を掲げ、日本におけるこのような人たちのような成果を残せるように、かつ、当社だけではなく、このような成果を日本の皆様が残せるよう活動しております。日本全国津々浦々まで、その課題の大小に関わらず、より実践的で効果の高い成果が顕在化するような取り組みを多くでも達成していきたいと思います。