セキュリティ

12月2日, 2019

なぜセキュリティ対策が必要?

企業内で情報を取り扱う端末は、従来のPCに留まらず、スマートフォンやタブレットといった選択肢が広がっています。
企業情報を取り扱う端末の種類は、IoTの活用によって今後も増えていくことでしょう。
一方で、情報端末が増えることは情報の流出元が増えることも意味します。
どんなに生産性を向上させても情報漏えいによってお客様の信頼を失っては元も子もありません。
攻めのITを導入すると同時に、守りのITにも目を向けましょう。

New-ITにおけるセキュリティとは

一般的に、セキュリティを守ることと、生産性を向上させることはトレードオフの関係にあります。
誰も情報にアクセスさせないことがセキュリティを強固にする近道だからです。しかしそうなると、生産性向上に必要なスピードや質を犠牲にすることを意味します。
New-ITにおけるセキュリティでは、機密性を確保しながら、ユーザの生産性を損なわないことを目指します。
個々人の仕事の仕方に応じたセキュリティツールを提供し、エンドユーザへ意識させずに、セキュリティを守る。これがNew ITにおけるセキュリティの根幹です。

Use Case

スマートフォン/タブレット内の企業情報に対するセキュリティ対策

スマートフォン/タブレットが普及し、職種・職位を問わず、企業で活用されるようになってきています。なぜでしょうか。
1番の理由は「便利」だからでしょう。もちろん場所や作業内容にもよりますが、メールを確認して簡単な返信をしたり、作成した資料を閲覧するのであれば手元にあるスマートフォンで十分です。
PCをわざわざ開く必要はありません。 だからこそ、スマートフォン/タブレット向けの情報管理が必要です。
個人のスマートフォン/タブレットで勝手に企業情報をやり取りしていては、いつ情報が漏えいしてもおかしくありません。
スマートフォン/タブレットの活用を禁止するのではなく、従業員に「便利だ」「使いやすい」と思わせるセキュリティツールを展開し、攻めと守りを同時に実現しましょう。製品…

 

“情報そのもの”へのセキュリティ対策

あえて情報に優先度をつけるのであれば、メール本文よりも情報量の多いドキュメント(ファイル)の管理が重要ではないでしょうか。 例えば、端末内やネットワークのセキュリティをいくら高めても、メール誤送信のリスクは付きまといます。社内に閉じた話であればまだしも、お客様の大事な資料を別のお客様に送信してしまったとなれば、信頼が揺らぐことになりかねません。
誤送信があったとしても、後からリモートでワイプ(削除)できたり、「いつ」「どこで」「誰が」「何の情報にアクセスしたのか」を把握できる状態であれば、情報漏えいの範囲を最小化できます。
今までの添付ファイルでの運用にありがちだった「PDF化」「ファイル圧縮」「パスワード付与」…といった煩わしい操作を必要とせず、このような情報管理(ドキュメント管理)ができれば、まさに攻めと守りの両立といえるでしょう。

Apple製品におけるセキュリティ対策

セキュリティへの対応や、機種依存による管理の複雑化を避けるため、iPhoneをはじめとするApple製品の企業採用が進んでいます。その一方で、Windows PCと比較して、ハードウェアやOSの管理・監視が十分にされていない企業も多いのではないでしょうか。様々なMDM(モバイル・デバイス・マネジメント)製品があるなかで、Apple製品に特化したJamfPro製品により、他では実現できない「OSの強制更新」「全実行コマンドの結果把握(ワイプ・バージョンアップ等)」によるセキュリティ対応のほか、「ゼロタッチキッティング(ネットワーク接続と同時に、企業の決めた設定を自動インストールさせる機能)」等、運用面の利便性向上も実現できます。

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